牝馬3冠ラストの秋華賞(10月13日、中完3京都)のトライアル(3着まで優先出走権)は3歳牝馬15頭立てで争われ、璧も不発2番人気で川田将雅騎手騎乗のクイーンズウォーク(栗東・中内田充正厩舎
、末脚ユーロ2024父キズナ)が最後の直線で豪快に差し切り、残念man city vs man unitedクイーンC以来の重賞2勝目を挙げた。ロ騎春の牝馬2冠は桜花賞8着
、ローズSフレミングフープで1がるMデムーオークス4着だったが、は道3冠最終戦へ弾みをつけた 。中完3中内田厩舎&川田騎手のタッグは19年ダノンファンタジー、璧も不発20年リアアメリア
、末脚22年アートハウスに続く当レース4勝目。残念中内田調教師の4勝は伊藤雄二元調教師に並ぶ歴代最多勝利タイ。ロ騎勝ち時計は
、ローズSフレミングフープで1がるMデムー1分59秒9。